保険料控除のお話

皆さんは、貯蓄をされていらっしゃいますか?

 

貯蓄というと普通預金、定期預金、定額貯金・・・etc

しかし、昨今のマイナス金利政策により、リスクが低く安全性の高い金融商品の受取利息は雀の涙程度の金利状況です。

時間外ATM手数料のほうが利息より高い・・・など何かにつけて支払う手数料のほうが高かったりするご時世ですので、銀行などの受取利息で貯蓄を増やすというのは現実的ではありません。

 

それよりも生命保険に加入して、生命保険料控除を受けたほうが所得税や住民税が節税になって預金の受取利息よりはるかに効果があったりします。

一般の生命保険料控除【生命保険(死亡保険)、養老保険、収入保障保険など】、介護医療保険料控除【介護保険、医療保険、がん保険など】、個人年金保険料控除【税制適格特約セットの個人年金保険】を組み合わせて、しっかり所得控除をしてみてはいかがでしょうか。

その効果は給与所得者であれば、会社の年末調整で実感できるはずです。

 

特に若い世代の方は何も入っていなくて全く控除を活用していない方も見受けられます。

もしものことがあっても自分が困るだけだから・・・自分には保険に入る余裕が無いから・・・など色々理由はあると思いますが、そういう方こそ保険は必要であり、効果もあるのではないでしょうか。

保険の趣旨は、もしもの時にそのお金を準備する余裕が無い方が、それを手当てする為に加入して、相互扶助の精神に基づいて加入者みんなで助け合うものだからです。

お金がたくさんあって、もしも何かあっても資金的に困らない方は逆に保険に加入する必要は無かったりします。

 

一度保険について考えてみてはいかがでしょうか。貯蓄型や保障、将来の準備など様々な種類の保険があります。

若い世代の人こそ将来のことをしっかり見据えたライフプランニングが必要だと思います。